名称 | 内容 | 入手場所 |
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「プレイングマニュアル:DYING」 | チャプター1-1 肉屋の奥にある棚 | |
「プレイングマニュアル:コントロールタイプ」 | チャプター1-1 肉屋の奥にある棚 | |
(荒れた筆跡で文字が書き殴られている・・・・・・) | 招かれざる客には、裁きの刃を! やすらに死の祝福を! そして我らに救いを与えたまえ!! | チャプター1-1 肉屋を抜けた先の小屋の棚 |
プレイングマニュアル:仲間への指示 | ○を押すと仲間を呼ぶことができます。 また、○を押しながら十字キー上下で指示 を切り替えられます。 Assault: 敵の殲滅を優先 Cover: 互いの身を守る事を優先 | チャプター2-1 スタート地点 |
"タイプ2"プラーガについて | ヨーロッパの寒村で発見された「プラーガ」には寄生により 宿主をコントロールするという特徴がある、 この特徴を用いることにより、命令に忠実な兵士を作り出すと いうのが、このプラーガ商品化の狙いである。 しかし、商品化には一つの問題があった。 プラーガは、宿主の体内に投与してから精神を支配するまで の間に、絶定的なタイムラグが存在するのだ。 これはプラーガが卵の状態で投与されるため、ふ化して成長し、 中枢神経に取り付くまでにどうしても時間が必要なためである。 プラーガの成長は決して遅くはないが、我々の顧客にはせっか ちな人間が多い。 必要な時に、’’すぐに''効果がないと、商品としての成功は望め ないだろう。 そこで改良型のプラーガが開発された。 我々は、この改良型を「プラーガ・タイプ2」と呼んでいる。 タイプ2では、すでに成長したプラーガを直接投与するため、 精神の支配が即時に行われるちいう特徴がある。 投与の方法は、経口投与。 つまりは、口から無理やり押し込むわけだ。 荒っぽい方法だが、時にはシンプルな方法が一番のことまる。 経口投与されたタイプ2は、食道を破って体内に侵入し、延髄 を手始めに、脳、脊髄などの中枢神経に寄生、 精神の支配を始める。 研究室内での実験では、タイプ2の投与から精神が支配される まで、平均10秒以下というタイムを記録している。 また、原種プラーガが持っていた特徴も併せ持っていることが 確認された。 これだけの性能があれば、まずは商品として十分に売り物になる だろう。 残るは実用データの蓄積だが、これはキジュジュ自治区で行う ことにする。 実験項目は以下の3点である。 1、感染 タイプ2の一次投与は10体の被験者に止め、その後の感染 の拡散スピードを観察、調査する。 そのため、最初の10名の被験者には、あらかじめ十分な量の タイプ2を渡しておく。 2、抑制 プラーガが感染者にもたらす凶暴性を、どこまで抑制すること ができるかを実験する。 これには、同時にBSAA隊員を市街地深部まで誘導し、3番の 実験をスムーズに行うための効果も期待する。 3、戦闘 タイプ2の戦闘能力に関するデータを蓄積する。 戦闘対象は、現地に出動してきたBSAAの隊員とする。 以上の実験をもって、プラーガ・タイプ2の最終評価試験とする。 | チャプター2-2 スタート地点 |
(なにかのメモのようだ・・・・・・) | プラーガ → 体内で変異? 低確率だが協力。 セールスポイントになるか? ただし光に弱い ↑ 早急に改良を!! | チャプター2-2 ライフルのある建物の中 |