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ファイナルファンタジー15
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    • 7 (2015-06-13 (土) 21:10:26)

ドキュメント †

名称内容入手場所
プレイングマニュアル:
DYING
体力が0になると
「Dying(瀕死)」状態になります。

この「Dying」状態は、パートナーの手当て(近くで○)により
回復できます。
ただし、自分で回復することはできません。

「Dying」状態で一定時間放置、もしくはクリス、シェバ共に
「Dying」状態になった場合は「脂肪(ゲームオーバー)」と
なるので注意が必要です。
チャプター1-1
肉屋の奥にある棚
プレイングマニュアル:
コントロールタイプ
OPTIONS の CONTROLLER SETTINGS から
以下4つの操作タイプを選ぶことができます。

【タイプA】
Lで移動と方向転換を行い、R1+◽︎で銃を撃ちます。

【タイプB】
Lで移動と方向転換を行い、L1+R1で銃を撃ちます。

【タイプC】
Lで移動とRで方向転換を行い、R1+◽︎で銃を撃ちます。

【タイプD】
Lで移動とRで方向転換を行い、L1+R1で銃を撃ちます。

チャプター1-1
肉屋の奥にある棚
(荒れた筆跡で文字が書き殴られている・・・・・・)招かれざる客には、裁きの刃を!

やすらに死の祝福を!

そして我らに救いを与えたまえ!!

チャプター1-1
肉屋を抜けた先の小屋の棚
プレイングマニュアル:
BSAAエンブレム
ステージの各所にBSAAエンブレムが
セットされています。

BSAAエンブレムを壊した数に応じて、
BONUS FEATURESで交換できる景品が増えます。
チャプター2−1
スタート地点
プレイングマニュアル:
仲間への指示
○を押すと仲間を呼ぶことができます。

また、○を押しながら十字キー上下で指示
を切り替えられます。
Assault: 敵の殲滅を優先
Cover: 互いの身を守る事を優先
チャプター2-1
スタート地点
プレイングマニュアル:
アイテムスロット
アイテムスロットを表示中にR2を押すと、
仲間の装備を確認できます。

仲間のアイテムの上で○を押すと、
そのアイテムを要求することができます。

また、「渡す」を選ぶことで、自分のアイテムを仲間に渡すことができます。

□でアイテムをつかみ、好きな場所に移動させる事ができます。

また、アイテムスロットの上下左右に納められたアイテムは、
十字キーを押すことで、アイテムスロットを開かずに装備変更できます。
チャプター2−1
スタート地点
"タイプ2"プラーガについてヨーロッパの寒村で発見された「プラーガ」には寄生により
宿主をコントロールするという特徴がある、
この特徴を用いることにより、命令に忠実な兵士を作り出すと
いうのが、このプラーガ商品化の狙いである。
しかし、商品化には一つの問題があった。
プラーガは、宿主の体内に投与してから精神を支配するまで
の間に、絶定的なタイムラグが存在するのだ。

これはプラーガが卵の状態で投与されるため、ふ化して成長し、
中枢神経に取り付くまでにどうしても時間が必要なためである。
プラーガの成長は決して遅くはないが、我々の顧客にはせっか
ちな人間が多い。
必要な時に、’’すぐに''効果がないと、商品としての成功は望め
ないだろう。

そこで改良型のプラーガが開発された。
我々は、この改良型を「プラーガ・タイプ2」と呼んでいる。
タイプ2では、すでに成長したプラーガを直接投与するため、
精神の支配が即時に行われるちいう特徴がある。

投与の方法は、経口投与。
つまりは、口から無理やり押し込むわけだ。
荒っぽい方法だが、時にはシンプルな方法が一番のことまる。
経口投与されたタイプ2は、食道を破って体内に侵入し、延髄
を手始めに、脳、脊髄などの中枢神経に寄生、
精神の支配を始める。

研究室内での実験では、タイプ2の投与から精神が支配される
まで、平均10秒以下というタイムを記録している。
また、原種プラーガが持っていた特徴も併せ持っていることが
確認された。
これだけの性能があれば、まずは商品として十分に売り物になる
だろう。

残るは実用データの蓄積だが、これはキジュジュ自治区で行う
ことにする。
実験項目は以下の3点である。

1、感染
タイプ2の一次投与は10体の被験者に止め、その後の感染
の拡散スピードを観察、調査する。
そのため、最初の10名の被験者には、あらかじめ十分な量の
タイプ2を渡しておく。

2、抑制
プラーガが感染者にもたらす凶暴性を、どこまで抑制すること
ができるかを実験する。
これには、同時にBSAA隊員を市街地深部まで誘導し、3番の
実験をスムーズに行うための効果も期待する。

3、戦闘
タイプ2の戦闘能力に関するデータを蓄積する。
戦闘対象は、現地に出動してきたBSAAの隊員とする。

以上の実験をもって、プラーガ・タイプ2の最終評価試験とする。
チャプター2-2
スタート地点
(なにかのメモのようだ・・・・・・)プラーガ → 体内で変異?

低確率だが協力。
セールスポイントになるか?

ただし光に弱い
  ↑
早急に改良を!!
チャプター2-2
ライフルのある建物の中
(無残な死体だ・・・・・・PDAに未送信のメールがある。)「定時報告」
救援要請があったため出動したが、
通信から現地到着前にデルタチームはすでに全滅したと判断する。
だが、通信機から発信されるビーコンの一部が移動をしていたため、
目標を変更しビーコンを追跡、生存者の可能性あり。

残念ながらビーコンの発信は途切れてしまったが、
この先から発信されていたのは間違いない。
扉が閉ざされているためにこのままでは侵入できないが、
方法は、あると思われる。
引き続き、捜索を続行する。

以上。
プレイングマニュアル:
近接攻撃
敵の四肢を攻撃すると、わずかに隙が生まれ、近接攻撃が可能になります。
近接攻撃は、弾薬を節約できるうえ、敵に大ダメージを与えることができます。

腕・頭・脚など、攻撃した部位によって可能な近接攻撃が変化します。

フック(シェばの場合はミドルキック)から、連携攻撃をすることができます。
交互にうまく攻撃すれば、最大で三段階までの連携が可能です。
村の青年の日記4月5日
村に油田の所長と名乗る男がやってきた。
油田のそばに住む住民全員に、伝染病の予防接種をしたいのだと言う。
あいつらは、我々の親の世代の者をだまして土地を手に入れ、あの油田を作った。
その負い目があるのだろう。
ことあるごとに村に便宜を図ってくれる。

沼の行き来に不自由していると言えば、
ワイヤーを張ってあのゴンドラを作ってくれたりもした。
時には外国の珍らしい酒を振舞ってくれることもある。
今回もそういうことなのだろう。

村人たちは喜んで申し出を受けたが、俺は断った。
別に、はっきりとした理由があったわけじゃない。
なんとなく、村に来た油田の所長の目つきが気に食わなかった。
ただ、それだけだ。

4月8日
予防接種を受けるため、村の者たちは、全員油田へと出かけていった。
いつも騒がしい村が静かだ。
こういう日は、ゆっくりと昼寝をするに限る。

4月9日
昼寝をしすぎたせいか、なかなか寝付けないでいると外が騒がしい。
広場で、みんなが真剣な様子で話し合っている。
なんでも、子供が大変な高熱で苦しんでいるのだと言う。
それも一人ではない。全員が、である。

母親たちは、汲んできたばかりの水で子供たちの体を冷やしているが、
いっこうに熱は下がらない。
明け方、全員が息を引き取った。
朝になり、村長が油田へと出かけた。
皆、子供達の死が、昨日の予防接種と関係あるのではないかと思っていた。

戻ってきた村長は、子供たちの死は伝染病の初期段階かもしれないので、
もう一度予防接種を受けることになったと皆に告げた。
俺は今回も拒否したが、伝染病にかかれば村の一大事だ。
皆に無理やり連れて行かれ、予防接種を受けさせられた。

4月10日
村で喧嘩が起こる。
男たちは、全員殺気だっている。
子供を亡くしたばかりだからだと思うが、どうも違うような気もする。
反対に、女性はぐったりとして元気がない。
すでに伝染病が広がり始めているのか?

4月11日
今日は、なぜか落ち着かない。
体の芯がうずくようで、じっとしていられない。
仕方なく、外で出て体を動かすことにした。
外に出ると奇妙な格好をしている奴がいた。
服を脱いで武器を手にし、体中に戦士の模様をペイントしている。
村祭の日ならともかく、なんて格好しているんだ。

一言いってやろうと声をかけたが、
振り向いたその顔を見て何も言えなくなってしまった。
顔の半分が醜く膨れ上がり、人とは思えない顔つきになっていた。
一体、どうなっている!?

4月12日
昨日から、悲めいがたえない。
おとこたちは、昔にもどったかのようなカッコウであらそいをつづけている。
おんなたちは、ほとんどが死んだか、殺されたかしたようだ。

4月13日
アタマぼーっとしている。
熱ある?
かんがえまとまらない。
今、マドの外、大おとことおった。
3メートルぐらいあった。
幻覚?

4月14日
いい気分・・・・・・

しめい・・・・・・おち着く・・・・・・

たのしい・・・・・・
オレも・・・・・・だれか 殺・・・・・・したい・・・・・・
プラーガー・タイプ3の実地試験についてこの地で改良型プラーガ「タイプ3」の実地試験を開始して1週間が経過した。
タイプ3は、これまでのプラーがではなしえなかった「身体能力の飛躍的向上」を
コンセプトに作られた改良型である。
原種プラーガでも、支配種と呼ばれる特別なプラーガを使用すれば
身体能力の飛躍的向上は見込める。

だが、支配種は絶対的に数が少なく、なによりも外見の劇的な変化を伴ってしまうため、
状況によっては使いにくい。
それではダメだ。
我々が目指すのは、外見的な変化を伴わず
超人的な身体能力を有する兵士を作り出すことなのだ。
それでこそ売り物になる。

別の研究チームでは、プラーガ以外を使用して
似たようなコンセプトの商品を開発しているらしいが、
人間との親和性を考えればプラーガを使用するのが一番いい。
どんなに優れた兵士を生み出すことができても、
定着率が悪ければ意味がない。

そこで我々は、従属種のプラーガ、
いわゆる’’普通の’’プラーガに支配種プラーガの因子を移植することで、
新しいプラーガを開発することにした。
それが「プラーガ・タイプ3」である。
タイプ3が完成すれば、生物兵器市場のトレントを一気に塗り替えてしまうだとう。

だが、それは当分先の話のようだ。
今回の実地試験で、タイプ3の問題点がいくつか浮き彫りになった。

まず、定着率の低さ、
成人男性の定着率は92%と通常のプラーガ並みだったが、
女性と子供への定着率はほぼ0%だった。

これでは定着率の高いプラーガをベースに開発した意味がない。
また、外見的な変化も致命的だ。
体中のあらゆる部分に変化が見られた。
これは、支配種プラーガの因子が色濃く残りすぎているせいなのかもしれない。

だが、失敗ばかりではない。
目指していた身体能力の飛躍的向上については、
ある程度達成されたと言ってもよい。
特に跳躍力については、目覚ましい進化をとげた。

予想外だった点としては、一部の被験者が巨大化したことだろう。
3メートル近くまで巨大化した者もいる。
これも支配種プラーガの因子のせいだと考えられるが、
まずは許容範囲内といえるだろう。

今回の実地秘剣は残念な結果に終わったが、
完全に失敗だったわけではない。
失敗だったとしても、次に活かせばよいのだ。
まだ望みはある。
主任研究員ブランドンの日記・11966年
12月4日
あの日、スペンサー郷は食することで
絶大な能力を手に入れることができる「太陽の階段」と呼ばれる花があるらしいと話していた。
最初、みんなはそれをまゆつば物のただの噂のたぐいだと思っていたが、
それがこのような結果を招くとは!

最初にその可能性に気が付いたのは、我が師ジェームズ・マーカス博士だった。
博士は、それを未知のウィルスがDNAを変化させるために起こる現象ではないかと考えた。
なんたる慧眼か!
事実、その推測は正しかった。

我々は、花の中に未知のウィルス「始祖」を発見した。
アフリカまでやってきて、この地を探り当て、
襲ってくるンディパヤ族に神経をすり減らしながら過ごした。
この3ヶ月の苦労がついに報われたのだ。
昨日まで憔悴しきっていたマーカス博士も、今ではすっかりご機嫌だ。
一刻も早く帰り、研究に没頭したいと意気込んでいる。

私も同じ気持ちだ。
一刻も早く、この始祖ウィルスの謎を解き明かしたい。

1967年
2月12日
我々は壁にぶち当たってしまった。
アフリカから持ち帰った始祖花を、我々はこの地で栽培しようとした。
当初は始祖ウィルスの組織培養を試みたが、
そのDNAを変質させてしまうと言う特性のため、うまくいかなかった。

そこで、始祖花を栽培することにより、始祖ウィルスの量産を行うことなった。
最初は順調だった。
生命力の強い始祖花は成長も早く、わずかな期間で花をつけた。

だが、そこで問題が発生した。
この始祖花には始祖ウィルスが存在しないのだ!
栽培環境が始祖ウィルス発生に影響を与えているのだろうか。
さらなる検証が必要だ。

3月23日
完全に行き詰まった。
あれから様々な条件で始祖花の栽培を行った。
土、水、気温、湿度、日照時間。
あらゆる条件を同じにしても、始祖ウィルスは発生しなかった。
私は、マーカス博士と今後の研究方針について議論していた。

そこへスペンサー郷がやってきて「会社を興す」と言って来たが、
そんなことはどうでも良かった。

始祖ウィルスがなければ、会社なんて興しても無意味だ。
この男は、そんなこともわからないのか。
まったく嫌になる!
主任研究員ブランドンの日記・21968年
4月15日
あれから1年以上、成果が出ぬままに時がすぎた。
持ち帰った始祖ウィルスも底をついた。
これ以上時間を無駄にすることはできない。
マーカス博士と私はアフリカへ戻る決意をした。
また、ンディパヤ族の襲撃に神経をする減らすことになるのは辛いが、
研究のためには必要な代償として諦めるしかない。

だが、その我々の悲壮な決意をスペンサー郷の一言が打ち砕いてしまった。

「ならば、あの地を奪えばいい。簡単なことだ。」

その時の我々は、いかに間抜けな顔をしていたただろうか!

そんなこと、思いもつかなかったのだ。
いかにも俗物のスペンサー郷らしい発想だが、
今はそれがありがたかった。
マーカス博士と私は、その提案を受け入れることにした。

8月19日
ついに朗報がやってきた!
あの力ンディパヤ族を追い出すことに成功したそうだ。
実際には地下遺跡の半分を奪取したにすぎないそうだが、
始祖花が生育しているあのエリアを手にすることができればなんの問題もない。

さらもスペンサー郷は、あの地に始祖ウィルスを研究するための施設を建設すると言う。
彼にしては、素晴らしいアイデアだ。
早速、マーカス博士と私はアフリカへ向かう準備に取り掛かろうとしたが、
スペンサー郷がそれを止めた。
マーカス博士には、ラクーンシティにある幹部養成所の所長をして欲しいと言うのだ。

最初はその要請に面食らったが、考てみれば博士には落ち着いて研究ができる環境が必要だ。
今、アフリカへ行ってもろくな研究設備はない。
研究所が出来上がるのは、まだ先の話だろう。
ならば私だけがアフリカへ出向き、始祖ウィルスをマーカス博士へお届けすればよい。

マーカス博士もスペンサー郷も、私の考えに同意してくれた。
早速、アフリカ行きの準備を整えなくては、明日からは忙しくなるぞ。

9月29日
アフリカに来て2週間が経つ。
やはり、博士はお連れしないで正解だった。
研究施設とは名ばかりの機材が積まれただけのテント、
ンディパヤ族の襲撃を警戒するために雇われた武装した兵士たち。
そして何よりも私をイラつかせるのが、研究施設を作るための工事の騒音だ。

より高度な研究を行うためとは言え、これではおかしくなってしまいそうだ。
こんなところで、まともな研究ができるわけがない!
ここで私ができることと言ったら、始祖花から始祖ウィルスを抽出し、
マーカス博士にお送りすることだけだ。
それだけに集中することにしよう。

1969年
6月15日
ついに研究施設が完成した。
これで、晴れてここは「アンブレラ・アフリカ研究所」となったわけだ。
だが、この9ヶ月間で分かったことがある。
この程度の研究施設ではダメだ。
もっと広く、充実した設備が必要だ。
そして、もっと研究員を増員しなくては。

ここは始祖ウィルス研究の最前線となるべき場所だ。
ここでの発見が、そのままマーカス博士の新ウィルス開発の助けとなるだろう。
幸い、これについては、あの守銭奴スペンサー郷も同じ意見のようだ。
あいつと意見が合うとは、珍しいこともあるものだ。
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