ラクーン事件の後、アンブレラの崩壊により生物兵器はテロリストたちの手に渡り、世界にはバイオテロが蔓延した。 責任問題を恐れた製薬企業連盟は、対バイオテロ部隊「BSAA」を組織、鎮圧活動を行う。 洋館事件から10年後、主人公クリス・レッドフィールドがバイオテロの脅威にさらされた灼熱の大地、 アフリカでシリーズ最大の恐怖に遭遇する。