登場人物

クレア・レッドフィールド

すべてのバイオテロの始まりと言われる、1998年に発生したラクーン事件での数少ない生存者。その後、NGO団体テラセイブ幹部の「人々をバイオテロから救うための組織」という言葉に共感し、身を置くことに。以来、世界中を飛び回る多忙な日々を送っている。テラセイブ本部で襲撃を受けて収容所に監禁されてしまい、脱出の糸口を探るが…。
CV 甲斐田 裕子(かいだ ゆうこ)

モイラ・バートン

バリー・バートンの娘であり、クレアの親友。 クレアに憧れ、若干20歳にしてテラセイブに入った。快活で男勝りな性格。少々クチが悪いイマドキの女の子である。クレアと共に収容所に監禁され、その先で、狂気の光景を目の当たりにする…。
CV 藤村 歩(ふじむら あゆみ)

バリー・バートン

豊富な軍務経験を持ち、ラクーン市の特殊部隊S.T.A.R.S.在任中には洋館事件からも生還したエキスパート。ラクーン事件以降は対バイオテロ部隊BSAAのアドバイザーを務める。突如消息を絶った愛娘モイラ救出のため、単身探索へ向かう。
CV 屋良 有作(やら ゆうさく)

ナタリア・コルダ

バリーが島で出逢う少女。強い感受能力を持つ。何故この島にいるのか?どうして一人なのか?彼女自身も、その答えは知らない。
CV 悠木 碧(ゆうき あおい)

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